マックス都市伝説


1960年代のアメリカ・ノースカロライナ州で、中流層の間でわずかな期間に爆発的に流行した地下室についてのこだわりをご存知だろうか。

多くの家屋が地下室を設けることになるこの辺りの地域で、何故か地下室というスケールを大きく飛び越えて、地下に地上と全く同じ間取りの家を作るという馬鹿げた計画が流行ったのだ。

通常は、コンクリートに覆われて、工具類やオフシーズンのスポーツ用品なんかを収納するだけのスペースがあればいい地下室を、地上の家屋と同じ建築様式で作り変えるというのは、なかなか金がかかるものだった。 【不思議なセールストーク】の続きを読む

アジアの某国では昔から、恨みや妬みを凝縮した呪いのようなものが確立されており、それらは驚くほどの精度を発揮し、人を不幸に陥れるという。

日本でも「コトリバコ」という、有名な呪いにまつわる都市伝説が存在しているが、その国の呪いの前ではまだ可愛いもの。もうスケールからして違うのだ。

それは呪いをかける者が、日本人では到底理解できず、到達もできないほどの憎しみを抱けるから出来るレベルなのだ。
【呪いの箱】の続きを読む

アフリカの某地域で、極稀に非常に奇怪な現象が発生することがあるという都市伝説をご紹介したい。

その都市伝説とは、空を何かの大群が覆ってしまうというもの。

よくよく目を凝らすと、その大群は悪魔のような醜い姿をした人のようなものだという。

悪魔たちは、なんと数日間にも渡って大空を占領し、やがて何処かに飛び去ってしまうというのだ。
【悪魔を見た人々】の続きを読む

タイでは、家の敷地内に作られるアリ塚が、方角次第では吉兆にもなれば、不幸の兆しになるという都市伝説が存在している。

吉兆とされる位置に作られるアリ塚の場合は大いに歓迎され、特に丁重に扱われるという。

問題は、悪い方角に作られてしまったアリ塚である。

なんでも、万が一発見が遅れてアリ塚が大きくなった場合、その家の住人全員に不幸が舞い込むことになるのだとか。 【アリ塚の秘密】の続きを読む

アメリカ大陸では、ヨーロッパから大勢の入植者が現れたよりも以前から、インディアンたちによって奇妙な都市伝説が語り継がれている。

その中でも特に奇怪なのが、スティキンと呼ばれる正体不明の化け物に関する話だ。

スティキンとは、古くから森に住んでいるといわれる邪悪な精霊で、人間にも猿にも見える姿をしているという。
【スティキン】の続きを読む

オセアニア海洋部に浮かぶ島々。それらを総称してメラネシアと呼んでいる。

赤道以南という位置柄、この諸島には数々の動植物が通年で見受けられている。そしてそんな環境なので、古来から人間も居住し続けてきた。

そして、それぞれの島では独自の祭事が発展していった。

そのメラネシアのある島では、非常に興味深い祭事についての記録が残されている。記録の中に登場するのは、なんと銀色の円盤なのだ。 【メラネシアの祭事】の続きを読む

幽霊のほとんどは、建物や土地に居つくという話がある。

地縛霊なんて呼ばれているのがこのタイプだ。こうした幽霊は、世界中どこでも目撃されている。

そして、とりわけ目撃例が多い地域や特定の建物は、都市伝説の舞台になったり、有名な心霊スポットになってしまう。

ドイツのハノーバーには、今から100年以上も前からしばしば女の子の幽霊が出ると噂される建物があったという。

肝試しの場としても知られていたその建物には、当時既に入居者もおらず、荒れ果てた状態だったようだ。
【女の子の幽霊が出る建物】の続きを読む

現在、いかに広大な大海原であろうと、未発見の島というのはほとんど存在しなくなってしまった。

そりゃ、時として大規模な海底噴火でも起きれば、一夜の内に島が誕生することはあるが、現段階では99%の島は既に人類によって確認されている。

しかし、中には存在が噂されているだけで、未だに発見されていない島もあるという。
【伝説の島】の続きを読む

1946年7月に実行された、ビキニ環礁を舞台とする人類史上初めての核実験。

この実験では、当時存在していた複数の島々が根こそぎ壊滅するという恐るべき威力を実証し、これによってアメリカ軍は最強の戦略兵器を保有したことを世界中に知らしめた。

さて、このビキニ環礁での実験において、アメリカ軍は破棄される予定だった艦艇を海に浮かべていた。
【核の方舟】の続きを読む

このページのトップヘ